木守り専科は、亜麻仁油、天然顔料等の自然素材を活用し、臭いもほとんどせず、肌についても肌を傷めません。
生活する方にはもちろん、作業される方にも安全な塗料です。
生活する方にはもちろん、作業される方にも安全な塗料です。
自然素材を活用し、原材料の安全にこだわりながら、さらに「防炎=燃えにくい」という安全、「高耐候=屋外の劣化防止」という安心をもたらすことができました。
さらに、2022年より新製品として、新型コロナウイルスにも効果が期待できる「抗ウイルス(+抗菌)」や、杉の赤身材をもっと活かす「杉の赤身けし」も加わり、より幅広い機能性で木材の課題を解決してまいります。
さらに、2022年より新製品として、新型コロナウイルスにも効果が期待できる「抗ウイルス(+抗菌)」や、杉の赤身材をもっと活かす「杉の赤身けし」も加わり、より幅広い機能性で木材の課題を解決してまいります。
速乾性、着色性に優れ、さらに塗料の延びがよく、1リットルあたりの塗布面積が広いです。
塗装する木材に関係なく、しっかりと乾き、乾燥するので、工期も楽々管理できます。
塗装する木材に関係なく、しっかりと乾き、乾燥するので、工期も楽々管理できます。
木守り専科は、国土交通省建築指導課による「告示対象外製品=ホルムアルデヒドの放散がほとんど認められない製品」に相当します。さらに、「F★★★★相当」であることを確認済みです。
一般財団法人 日本塗料検査協会 西支部におけるJIS K 5601-4-1:2003「塗料成分試験方法-第4部:塗膜からの放散成分分析-第1節:ホルムアルデヒド 3.デシケータ法による」を実施し、ホルムアルデヒドの放散量が基準値以下であることを確認済みです。
一般財団法人 日本塗料検査協会 西支部におけるJIS K 5601-4-1:2003「塗料成分試験方法-第4部:塗膜からの放散成分分析-第1節:ホルムアルデヒド 3.デシケータ法による」を実施し、ホルムアルデヒドの放散量が基準値以下であることを確認済みです。
こちらの色見本は杉材を使用しております。
木材の種類により色の映え方が異なる場合があります。
木守り専科は公共物件、大型物件の現場で求められるニーズに対応した製品であるため、サンプルの出荷に関しては、一度ヒアリング等を行う場合がございます。
サンプルをお求めの際は、当ホームページのお問合せよりご連絡頂きますようお願いいたします。
木守り専科 VIRUS Protectは抗ウイルス・抗菌コーティングのクリア1色のみとなります。
木守り専科 杉の赤身けしの場合は、赤みを隠すためのカラー1色でございますが、木に合わせた調色を行いご提案いたします。
サンプルはFIRE Protect、WEATHER Protect、VIRUS Protect、杉の赤身けしの4タイプにて対応いたします。